運命の12月2日 なれそめ①
める。です。
ビアンです。
数年、恋人は出来ても好きになれず、付き合っては別れてを繰り返していましたがやっと素敵な恋人とお付き合いできることになったのでブログに思い出を書いていきたいと思います。
わたし
める
コラムニスト
フェムネコ
面食い
年上
ずんちゃんとは前の彼女をブロックしてから某掲示板で出会いました。
実は別れて何ヵ月か?って聞かれて3ヶ月とかいっちゃってごめん。
もう遠距離は考えてなかったけど丁寧にメールもらって、美人だったのでちょっとやり取りしてみるかー趣味も合うしお友達にはなれるかも!と思って連絡を取りはじめたのが11月18日。
一日目、沢山やり取りして、電話しませんか?と言われて断ってしまったのだけど、それから毎日最低一日一回はラインをするようになりました。
この時点で趣味合うから楽しいなーとは思っていて、月末に、出張でこちらに来るからと合う約束をしてやり取りしていて、27日だったかに、会う前に電話しようって言ってもらってやっとしようかなと思って次の日の夕方に初めて声を聞きました。
この時にあまりにずんちゃんの声がかっこよくて、思えばこの時にちょっと恋に落ちていたかなっと思います。
私にも予定があったので、夜また話そうといっていったん切りました。
夜、友達と飲みながら、寝ないでーお話ししたいから待っててみたいにライン送りまくって、帰りのタクシーから家についても沢山お話ししました。
恋愛観とかいろいろ話してたらずんちゃんがお仕事の連絡きてまたあとでっていったん切って待ちながら寝ちゃったのがいい思い出。
12月2日に会う約束になって、会う前日も沢山電話でお話しして、ドキドキしながら当日ホテルのレストランに向かいました。
ぱっとみてあ、めちゃ美人、イケメンってなって目が合わせることができないままでお話ししてました。
後から聞くと、
「目、合わせてくれないからもうダメかと思った」
あるドラマで、僕は三秒で恋に落ちた
というセリフがあるのですが。私が恋に落ちるのに三秒はかかりませんでした。
つづく。
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